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気兼ねなく自分の気持ちを話せる仲間の存在に気づいて欲しい

第一工務部で機械設備工事の現場監督として施工管理をしつつ、課長として部署をまとめながら工務統括も兼務しています。
比較的大規模な建物を担当するので、地元の方が使う施設の一部に自分たちが関わったこと、建物が残っていくことは感慨深いものがあります。 

現場監督という立場は、会社と現場担当者の間の橋渡しを担っているため、自分がその現場にいないと現場が進みません。

仕事をする上でのモットーとして、なるべく携わる方や工事に迷惑をかけないように現場の段取りをすることを常に意識しています。
良い仕事ができれば、最終的にお客様が納得し、感動をしてもらえることに繋がると考えています。
いつも適度な緊張感をもちながら仕事ができています。モチベーションを保つため、基本的に日曜日はしっかり休み、メリハリをつけています。
休日は家族と過ごし、子ども達と遊ぶことがリフレッシュになっています。

入社から18年間、壁にぶつかり落ち込む時もありました。
しかしここまで続けてこられたのは、気兼ねなく自分の気持ちを話せる仲間の存在が大きいですね。
それぞれが、自分の現場を持ちながらも助けてくれました。
様子を見て声を掛けてくれたり、差し入れを持ってきて励ましてくれるなど、周りの仲間がフォローしてくれたおかげで乗り越えることができました。
大変なことも色々ありますが、大きな現場で厳しいルールや条件をクリアしながら現場経験を重ねることで、いつの間にか技術が身に付き、品質管理も自然にレベルアップするなど、成長を実感することができました。

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自分の経験をもとに同僚や同世代同士の繋がりを大切にして欲しいという想いから、信頼できる関係性を築けるような仲間づくりを働きかけています。
良い関係性ができることで、ピンチの時には助け合い、お互いにレベルアップしてくれたらいいなと思っています。

これから会社を担う人材を育てる立場として、社員が一人で多くのことを抱えないよう負担を軽減し、仲間のバックアップ体制の中で成長できる仕組みづくりをしていきたいです。
もちろん、私が若かった時代とは感覚も変わっているので、同じやり方が良いとは限りませんが、自分が培ってきた経験を活かしながらアドバイスは伝えていきたいですね。